catenaccio  

La emozione del calcio

CL予想 ラウンド16

とりあえずファーストレグが終わりました。苦手とするドイツでのアウェー戦。ブラヒムのスーペルゴラッソで辛勝、負けててもおかしくない試合だった。

 

クロースのピボーテ起用はパスを散らすという点では効果的だけど、2列目と最終ラインのライン間のスペースを利用されて、決定機を作られることが多くなりやすいので、やはりピボーテはチュアメニを起用したいのが本音。

 

セカンドレグでの逆転もありえてしまう、20182019のアヤックス戦が脳裏に焼き付く。怪我人が多いのも気がかり。

 

ただサポーターとしては勝利を願う、信じる以外の選択肢はない。Hala Madrid!

 

 

 

 

他のカードも触れたいと思います。うーんインテル強い、

ラージョになぜマドリーは勝てなかったのか

先日のリーガで我らがマドリーはバジェカスでなぜラージョに勝てなかったのか、あの歯痒さをまとめたい。

 

まずは、ラージョの監督交代も大きいと思う。マドリー戦が新監督の初戦であり、選手にとっての絶好のアピールの場であった。

 

また、バジェカスのピッチが標準的なピッチの大きさよりも小さいこともやりづらさの一因ではないかと思う。

 

さらに、ラージョによるファールによって試合が多々中断されたことも大きいと思う。アンチェロッティも記者会見でそれによるリズムの難しさについて言及した。

 

 

 

 

うーーーーん、まーとりあえず1週間抱えた歯痒さは文章化したことで抑えられたような気がする。2試合連続引き分け。ラージョとかヘタフェとかは本当に倒すのが難しいクラブ。

ブライトンVSエバートンの予想とか分析とか

三笘薫の所属するブライトンとエバートンの1戦のマッチプレビューをしていきたいと思います。

 

ブライトンの特徴といえば、ウイングvsDFの1対1の局面をつくることによる決定機演出を目指す擬似カウンターを狙っていくビルドアップです。

このビルドアップは相手からのハイプレスを前提としており、ハイプレスを志向するチームには効果的ですがそうでないチームにはイマイチです。

 

エバートンはソリッドなセットを作って守備組織を構成することを志向するチームなので、ブライトンのビルドアップが功を奏するかがこの試合の見どころではないかと思います。

また、ELでブライトンが対戦するローマもそのようなチームなのでELへの試金石ともなりうるでしょう。

1分で読めるカディス戦の感想

カディス戦を振り返っていきたいと思います。

 

youtu.be

ハイライトはYouTubeでこちらのリンクからご覧ください。

 

 

 

 

まずは1点目と2点目。同じような形からのロドリゴのゴラッソ。素晴らしい。最高。

 

 

3点目はベリンガム。抜け出しから丁寧にボールコントロールしてからのシュートがうますぎる。

 

 

 

 

 

あとカディスの夕焼け綺麗やった。絶対行く。

 

 

FIFAキャリアモード日記 第3章  夏の移籍市場スタート!

プレシーズンマッチの7月3日のアルエティハド戦はベンゼマ、フェデ、アセンシオのゴールで3-0で快勝しました。良かった。

 

7月4日

セバージョスとベンゼマも契約延長のオファーに合意してくれました! 他の面々も返答を待ちたいと思います。

 

7月5日

ナチョ、クロース、モドリッチ、アセンシオも契約延長のオファーに合意してくれました。良かったです。最高。

マリアーノへの移籍オファーも届きました。エスパニョールから310万ユーロのオファー。売却したいと思います。1920シーズンのクラシコのゴールが忘れられません。新天地でもガンバあって欲しいです。(現実でも!)

また同日パーマーを獲得するためにシティーに600万ユーロのオファーを提示。その上でオドリオソラを移籍リストに追加。

 

7月6日

ユナイテッド戦のスタメンはクルトワ、マンディ、アラバ、ミリトン、カルバハル、チュアメニ、モドリッチ、クロース、ヴィニシウス、ベンゼマロドリゴ

 

ヴィニシウスの2ゴールで、2-1で勝利。グループステージ突破かなこれで。

 

 

 

 

 

第4章に続く。

FIFAキャリアモード日記 第2章 移籍市場の方針

第2章では2022年夏の移籍市場の方針を決めたいと思います。焦点に上がるのは次の点です。

 

 

1 契約が2023年夏までのベンゼマモドリッチ、クロース、アセンシオ、セバージョス、マリアーノ、ナチョの契約更新問題

2 アザールの去就問題

3 新戦力の獲得

 

 

 

 

まずはベンゼマの契約更新問題です。ベンゼマは昨年のCL制覇に大きく貢献し、またチームの核とも言える選手なので、1年間の契約延長をオファーします。クロース及びモドリッチとナチョにもベンゼマと同様の契約延長をオファーします。

次にセバージョスにはサブ要員ではありますが4年間の契約延長をオファーします。

最後にアセンシオにはローテ要員で4年間の契約延長をオファーします。

マリアーノは契約延長をオファーせず今夏に売却する方針で行きます。

 

 

 

 

 

 

次にアザールの去就問題です。今年こそはエデンアザールの復活に賭けたいと思います。

 

 

 

最後に新戦力の獲得ですが、まずはポジションごとに獲得候補を列挙したいと思います。

GK なし

CB イナシオ アントニオシウヴァ スカルヴィーニ

SB フランガルシア アルナウマルティネス

MF ザイルエメリ フェルメーレン ラヴィア パーマー

FW ホイルンド サンティアゴヒメネス

 

 

 

 

 

 

第3章に続く。

FIFAキャリアモード日記 第1章 目標設定

FIFA23の監督モードを進めたいのだが、試合を操作するとアンバランスな結果になってしまうのでスキップしようと思う。つまりCEOに就任したことにします笑

 

 

 

就任するのはもちろん愛するレアル・マドリー

 

 

 

まずは目標と方針を決めたいと思う。

 

1全てのタイトルで優勝を目指す。特にCLとLaLigaと国王杯

2 カスティージャの充実。将来的には生え抜きでスタメンを構成。

3 欧州各国に眠るダイヤの原石を安価で獲得。

 

 

(データ的には2023年1月だがゲームは2022年7月からのスタート)

 

現状でのスタメンはキーパーはクルトワ、左SBがマンディ、右SBがカルバハル、CBはアラバとリュディガーとミリトンのローテ

インテリオールはクロースとモドリッチで、ピボーテはチュアメニとカマヴィンガのローテ

3Topは左からヴィニシウス、ベンゼマロドリゴとアセンシオのローテ

 

 

 

 

 

 

 

第2章では夏の移籍市場の方針を決めたいと思う。