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La emozione del calcio

プレミアリーグ勝敗予想 2023/11/26

ニューカッスルチェルシーの一戦はセントジェームズパークということもありニューカッスルが本来は自分たちのフットボールをすることができると言いたいとこだが、怪我人が多すぎるのでチェルシー優勢か。ハウ監督の手腕が問われる。

 

 

ルートンとパレスはパレス優勢か。

 

 

 

 

フォレストとブライトンは互角予想

 

 

 

 

 

アツいのはシェフィールドとボーンマスの残留争い。ボーンマスの方が若干優勢ではあるがホームということもありシェフィールドの粘りに期待したい。

 

 

 

 

 

 

バーンリーとハマーズはハマーズ優勢か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シティとリバプールの一戦は互いに歯痒いと感じる結果だと思う。シティは次戦にトッテナム、その次にヴィラパークでのヴィラ戦を控えているのでどういうフットボールを見せるか楽しみだ。

11月25日のJリーグ勝敗予想

どうも昨日はなかなかセンシブルな記事を投稿しましたが、今日は明日のJリーグの勝敗予想をしていきたいと思います。

tomomadrid.hatenablog.com

 

 

セレッソ京都サンガ京阪ダービーは、京都サンガがアウェイを苦手にしているので、セレッソ優勢か。

 

 

 

 

 

我らが赤青軍団とコンサドーレの一戦は、FC東京は調子が斜め下だが、コンサドーレもアウェイに滅法弱いので互角か。ホーム最終戦勝利が欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

柏と鳥栖も互角だが、鳥栖は15試合連続で失点していることが気がかり。

 

 

 

 

 

 

 

 

広島とガンバはガンバが絶不調なので流石に広島が優勢。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浦和と福岡の一戦は、上位に位置している浦和が先の神戸戦は物議を醸す試合だったがそれにしても調子がかなり悪いので福岡やや優勢か。悪い流れを浦和は断ち切れるのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神戸とグランパスは神戸優勢。今日の試合の結果次第では優勝も決まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横浜FCベルマーレの一戦は残留争いをしている両チームにとってはものすごく大事な試合。ベルマーレの方がやや優勢か。

 

 

 

 

 

 

 

Jリーグの優勝争いが注目を集めていないのはなぜか

今日は大阪市オリックス阪神の優勝パレードが行われて、それを各メディアは大々的に報道して大きな注目を集めました。

 

 

 

 

 

両チーム共に投手陣が充実していたことが優勝に繋がったことが自明です。

 

 

 

 

 

ジャイアンツも投手陣特にお前さんたちをどうにかしてほしいです。

 

 

 

 

 

 

ところで、

 

 

 

 

 

 

 

 

Jリーグではヴィッセル神戸マリノスが白熱の優勝争いを演じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴィッセル神戸はもし優勝した場合、初優勝ということになります。

 

 

 

 

 

 

 

なのに、世間での注目度が低いと思いませんか?

 

 

 

 

 

 

その理由がJリーグの人気が相対的に低いことであるのは自明です。

 

 

 

 

 

 

 

 

例えばFC東京味の素スタジアムには毎試合30000人程度しか来場せず空席が目立ちます。

 

 

 

 

僕が願ってやまないことは全てのJ1の試合でスタジアムが満員近く埋まることです。

 

 

 

 

そのためにすべきことしなければならないことは山ほどありますが中でもこの記事で取り上げたいのはサッカー専用スタジアムの少なさです。

 

 

 

 

関西では多くのスタジアムがサッカー専用スタジアム、特に吹田の臨場感には毎回圧倒されます。

 

 

 

 

しかし関東ではサッカー専用スタジアムがほとんどありません。

 

 

 

味の素スタジアムも等々力も日産のいずれもが専用スタジアムではありません。

 

 

 

浦和サポの作り出す雰囲気は素晴らしく、また等々力も専用スタジアムに改修される話が出ているのでそこは評価したいと思いたいのですが、危惧したいのは都内に専用スタジアムが存在しないことです。

 

 

 

 

 

 

だからなんとしてでも都内に専用スタジアムを作りたい。これは僕の夢の一つです。

 

 

 

 

 

しかし、専用スタジアムにもデメリットがあります。

 

 

 

 

 

それは収益性の問題です。

 

 

 

 

しかしそれはサッカーのない日に音楽ライブを開催したり、ラグビーやアメフトの試合を開催したり、スタジアムを試合のある日だけ開くのではなく、ショッピングモールなどを敷設して毎日都民が集まれる憩いの場としての役割を果たすようになれればその問題は解決することができると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本サッカーに幸あれ!

打倒マンチェスターシティ論

Hala Madrid! マドリディスタの皆さんもそうじゃない皆さんもchao!

 

 

 

今回の記事では来たるチャンピオンズリーグで次ラウンドに進む術をセルタ戦のアセンシオのゴールを振り返りながら考察しようと思います。

 

 

 

 

このゴールの最大の功労者はやはりセバージョスとヴィニシウスの縦関係でしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

この時点ではセルタのDFがヴィニシウスを完全マークしてます。

 

 

 

 

 

2枚目を見たらわかるようにパスを出すタイミングが抜群です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうこの時点で勝負アリ

 

 

 

 

 

 

アセンシオもマークの外し方がうまいです。

 

 

 

 

チャンピオンズリーグでヴィニシウスと対峙するのは誰でしょう

 

 

 

 

 

直近のシティのスタメンを見ながら分析したいと思います。

 

 

 

 

 

3バックですねえ、、、

 

 

 

 

 

 

 

youtu.be

 

 

 

 

 

 

うーん、ハーランえぐいっすね

 

 

 

 

 

 

 

ヴィニシウスと対峙するのはアカンジでしょう。

 

 

 

 

 

強靭な肉体を持ち合わせてるイメージがあります。

 

 

 

 

 

あるいは4バックでくる可能性もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の記事ではシティの失点パターンを分析したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芸術的なニューカッスル その1

先日のニューカッスルトッテナムの試合展開をひとことで表現するならunbelievable という言葉がぴったりだと思います。

 

 

 

www.youtube.com

👆この試合の公式ハイライトです。

 

 

 

 

 

CLの出場権を巡っての直接対決を制したのはニューカッスルでした。

 

 

 

 

 

 

 

この記事ではイサクの2点目にフォーカスをあてたいと思います。

 

 

 

 

 

👆2点目を詳説するための決定的シーン

 

 

 

 

ジョエリントンのインターセプトからの高速カウンター

 

 

 

 

ゴールを決定づけたのはMurphyの芸術的なダイレクトアウトサイドパス

 

 

 

 

 

 

痺れました。

 

 

 

絶妙な位置に落ちたボールをイサクがきちんと収めて勝負アリ

 

 

 

 

 

このゴールの起点となったのはうまくはまったニューカッスルのプレス

 

 

 

 

 

 

 

 

次の記事ではニューカッスルのプレスを解説したいと思います。